片山弁護士のチラシの裏
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弁護士紹介

弁護士 片山智宏

弁護士紹介

  • 所属団体等
    下関商工会議所青年部(YEG下関)
    日本大学法曹会
    下関稲門会

  • 座右の銘
    「百戦百勝,非善之善者也」(孫子 謀攻篇第三)
    (百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。)
    意味・・・百回戦って百回勝ったとしても,最善の策とは言えない。

  • 趣味
    ・温泉に行って美味しい物を食べること
    ・読書(法律書以外では,歴史,ノンフィクション,心理学,経営,ビジネス書が多いです。)
    ・城巡り
    ・不動産物件情報の閲覧
    ・新しいIT機器の導入

  • 所属
    山口県弁護士会
  • 登録番号
    38537

  • 経歴
    埼玉県さいたま市(旧浦和市)出身
    埼玉県立春日部高校卒
    早稲田大学法学部卒
平成19年日本大学大学院法務研究科卒
平成19年司法試験合格
平成20年弁護士登録
弁護士法人ラグーン入所
平成25年弁護士法人ラグーン唐戸支店を立ち上げ
平成25年
中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関の認定を受ける
平成26年10月弁護士法人ラグーンを退社
平成26年11月片山法律事務所を開所

業務に対する考え方

業務に対する考え方

どのような弁護士に依頼したらいいかを聞かれることがあります。私が一番重視すべきと考えているのは,人と人の相性です。
 医療事故,知的財産権,渉外事件など特殊な事件を除けば,ほとんどの弁護士がどの事件にも対応できます。そのために勉強して司法試験に合格したわけです。とりわけ,下関のような地方都市では特定分野に特化した弁護士は存在しにくいと言わざるを得ません。
 弁護士は人間であり,お客様も人間です。人と人の相性があります。弁護士が事件を受任すると,短くても半年,長ければ数年にわたってお付き合いをすることになります。顧問契約を締結したお客様とは,10年単位でお付き合いすることにもなります。相性が合わない人とそれだけ長い期間お付き合いをすることは,双方にとって苦痛にほかなりません。
 以下に記載する業務に対する考え方のほか,当事務所のサイトをご覧の上,当事務所の弁護士との「相性」をよくご検討いただいて,納得してご依頼いただけることを願っています。

1 紛争解決の入口となること

1 紛争解決の入口となること

法律事務所の門をたたくお客様は,みなさん何らかの悩み・不満を抱えています。お客様の考える本来あるべき姿と,現在の姿との間に不一致がとても大きいからです。
その不一致は,弁護士が間に入ることで解決できる場合もあれば,解決できない場合もあります。私は,率直に言って,「どんな案件でも弁護士にお任せ下さい。」と言うことは誤りだと考えています。お客様の悩み・不満は弁護士が関与することによって解決できるものとできないものがあるからです。
そこで,以下の2点を心がけるようにしています。

(1)法的に解決できるか否かを振り分けること
違法な手段によることなく要望を実現するためには,①法律上の権利を法律に定められた手続により実現するか,②交渉により双方が譲歩して少しでも望む姿に近づけるかのどちらかです。
どのような問題を弁護士が解決できるかは,弁護士でなければ判断することはできません。弁護士が解決できる問題と解決できない問題を振り分けることも,弁護士の役割です。「こんなことを相談していいのだろうか。」と気に病まれることなく,とりあえずという軽い気持ちで相談されてみてください。

(2)専門家ネットワークとの接続点となること
当事務所だけで解決できない問題は,たくさんあります。税のことは税理士,登記のことは司法書士,労務・年金のことは社会保険労務士というように,独断で判断せず必要に応じて他の専門家に協力を仰ぐよう心がけています。
また,最近でこそインターネットの上に記載することが多くなりましたが,弁護士の得意分野は外部の方からはわかりにくくなっています。ホームページをもっていない弁護士の中にも,とても優れた専門的知見をもつ弁護士が多数存在します。当事務所で対応できない問題の場合には,人脈を利用し,該当する分野に高い識見をもつ別の弁護士につなぐことで,お客様に問題解決の「きっかけ」を提供できるよう努めています。

2 戦略的に戦うために

2 戦略的に戦うために

当事務所の紛争解決に対する基本的考え方は,「戦うべき時には戦い,引くべき時には引き,妥協すべき時には妥協する。」というものです。
どのような紛争にも,自ずから落ち着くべき場所があると信じています。それよりもあまりに不利であるならば戦い,有利な場合には多少引くことも検討することになります。
求める成果を得るためには,戦略家になる必要があります。押すべき時なのか,引くべき時なのか,そもそも争いを回避すべき場合なのかを大局的に見極められる冷静さが必要です。
もちろん,明らかに理不尽が押しつけられており,万難を排してでも争うべき場合や,逆に負けることが分かっていても「せめて一矢報いたい。」という場合もあります。このようなときには,徹底的に争うことになります。
引くべき場合であっても,ただ引くだけでは足下を見られかねない場合には,戦う姿勢を見せつつ戦略的に撤退する必要があります。
紛争に巻き込まれた当事者ではそのような冷静さを維持することは難しいので,ここにこそ専門職である弁護士の存在意義があると考えています。依頼者と一緒に冷静さを失ってしまっては,意味がありません。突撃ばかりを主張する猪武者のような弁護士をお探しであれば,他の弁護士にご相談されることをおすすめします。

3 セカンドオピニオンのすすめ

3 セカンドオピニオンのすすめ

弁護士の業務は,1回物を売って終わりというものではなく,長期間に及ぶ依頼者であるお客様との協働作業です。弁護士とお客様の「相性」が重要になってきます。
とりあえず,一度相談されてみてください。もしも不安があったり,相性が合わないと感じたりしたら,どうぞ他の弁護士にセカンドオピニオンを求めて下さい。セカンドオピニオンは,お客様の利益ためにとても重要です。一度相談されたからと言って,必ず依頼しなければならないというものではありません。
逆に,当事務所でご相談された結果,不安がある場合には,どうぞ別の弁護士にもご相談されてセカンドオピニオンを検討して下さい。弁護士に相談したからといって必ず依頼しなければならないものではありません。ご相談のみで「持ち帰って検討する。」と言われたまま終了するお客様も少なからずいらっしゃいます。
なお,一度他の弁護士にご依頼いただいた件を,その委任契約を解除しないまま,当事務所にご相談されること(二重契約)はお断りしています。